ヨガにあると便利なプロップス(補助道具)とは?

ヨガのスタジオに行くと、マットの周りにブロックやベルトのような道具が置かれていることがあります。これらは「プロップス(補助道具)」と呼ばれ、特に体が硬い初心者の方にとって、ヨガを無理なく安全に楽しむための強い味方になってくれます。

代表的なプロップスの一つが「ヨガブロック」です。レンガのような形をしており、手が床に届かないポーズのときに、床と手の間に置いて高さを補います。無理をして体を痛めることなく、正しい姿勢を保ったまま深い呼吸を続けることができるため、ポーズの効果を最大限に引き出してくれます。

「ヨガベルト」も非常に便利なアイテムです。手が足に届かない前屈のポーズなどで、足に引っ掛けて手で持つことで、腕の長さを補助してくれます。肩や背中の余計な力みを抜きながら、じんわりと筋肉を伸ばすことができます。

さらに、リラックス系のヨガでよく使われるのが、長枕のような「ボルスター」です。背中や膝の下に置いて体を預けることで、極上のリラックス状態を作り出し、深い休息を得ることができます。

プロップスは決して「できない人が使うもの」ではありません。自分の体の状態に合わせて賢く使いこなし、心地よいヨガの時間を過ごしてください。